2026年06月30日, 火曜日, 浙江
ユネスコ世界ジオパーク
世界ジオパークネットワーク加盟
中国国家風景区
国家AAAAA級観光区
世界ジオパーク
雁蕩山は浙江省温州市楽清市内に位置し、その山水は奇秀で、まるで天が描き出した絵巻のようである。「天下の奇秀」、「海上の名山」と称され、歴史書には「東南第一山」と記されている。中国の三山五岳の一つに数えられ、中国十大名山のひとつでもある。雁蕩山はユネスコ世界ジオパーク、初の国家級風景区、初の国家5A級観光区に指定されている。
雁蕩山は唐の時代に栄え、宋の時代に全盛を極めた。その地質は1億2000万年前に形成され、中生代白亜紀の流紋岩質カルデラ火山の代表例である。国内外の地質学者から「流紋岩の天然博物館」、「造形地貌の博物館」と称されている。
総面積は450平方キロメートル。霊峰、霊岩、大龍湫、三折瀑、雁湖、顕勝門、仙橋、羊角洞の八大景区から成る。峰、嶂、洞、瀑、泉、潭がすべて揃い、中でも伝統的な景区は「両霊一龍」と呼ばれる。「霊峰の夜景」、「霊岩の飛渡し」、「龍湫の飛瀑」は「雁蕩三絶」と称される。
海に面した山岳型風景区であり、山海が連なり、森林被覆率は97%に達する。1立方センチメートルあたりのマイナスイオン含有量は33,000個。自然観光、レジャー度假、健康増進、学びと癒しの場として最適である。